私がジャニーズアイドルに求めるもの
コンサートでみせてくれるとびきりの元気な笑顔で全力で走り抜ける姿なんだと思う
別にプライベートがどうとかどうでもいい
雑誌のどんな言葉よりも、テレビで動く姿よりも
私はステージで走り回るジャニーズが大好き
うまくいかないことで押しつぶされそうなときは、バカバカしいけどマジで支えになっている
薮くんがコンサートで言うように明日の元気を貰えてる
だから、要するに何が言いたいかというと
生きる糧にもなりつつあるライブのdvd楽しみです
そして年末年始のドーム公演映像化を是非とも・・・
2017年もJUMPくんを応援するしかない!
と心に誓った東京ドーム公演でした
実はドーム公演すっごい不安だったんですよ
正直なところ去年の京セラが消化不良で、JUMPくんはアリーナ以上の規模の会場はやらないでほしいなんて思ってた
東京ドームがまた消化不良なら、FC継続もどうかと思ってたけれど、
昨日!
最高すぎた\(^o^)/
ジャニーズの本気を出した超豪華ステージでもう最高
未来を担うジュニアくんたちの華やかさも最高
そして東京ドームをところ狭しと動き駆け回るJUMPくんたちが最高
どうしたJUMP!?
最高すぎて、今年も全力で応援していくしかない気分になったぞ!!
↓ここからはいつもの痛いオタクの叫び↓
ゆうとりんは360度どこからみてもイケメンすぎました。ヤダ信じられないなにこの子
アホみたいに無駄なダンスを一人でやる(誰に向けてやってるわけでもないからほんとに無駄)から次しんどくなるのに、ヘロヘロしながらも走って次の瞬間苦しそうな笑顔で両手を挙げて全力で手を振ってる
ゆうとりんのそういうところが好きでしょうがないぞこの野郎
自分の映画の宣伝をネガティブ男子とポジティブ男子の恋愛映画といい間違えて総ツッコミを受けての発言
「もう、みんなの好きなBLじゃないよっ!!」
オタクがみんなBL好きだというゆうとりんの偏見が逆にカワイイ(キモイ)
それでもいじりが止まらなくて
「もぉー!降参ッ!!」(ポーズ付)
堂々と高木くんのネタをパクって逃げるゆうとりん
そして即高木くんにパクってごめんと謝るゆうとりんが生真面目でカワイイ
さして気にしてないニコニコ高木くんがまたカワイイ
むしろ、そうやって使うのか~って関心し始めるJUMPくん一同がアホカワイイ\(^o^)/ソコジャネーヨ
他のメンバーみたいにうまいこと言えず、ありきたりな「みんな、ほんとにどうもありがとー!!」しか言えないゆうとりんにほんとにどうもありがとう
大丈夫。言葉以上にゆうとりんの頑張りは誰よりも伝わってるからお疲れ様
楽しすぎてイケメンすぎてキラキラしすぎて全部飛んでいきました
行って良かった最高の2017年スタートです
考えすぎると書けなくなる
ブログは誰かに読んでほしい気持ちもあるけれど
基本的には自分の行き場のない気持ちを吐き出す場所であってほしいから
誰かに共感を求めたり、読みやすさを考えたりするブログを書こうとするのはやめようと夜中にひとり考えてブログを書いてます
去年に比べだいぶ平成ジャンプ熱は落ち着いてきました
fantastic timeな裕翔くんにまたイケメンだイケメンだと騒ぎ立てたりもしましたが
なんだって物足りないのはやっぱり俳優中島裕翔で
いたじゃんのショート劇場ですら、本格的に演じる裕翔くんにテンションが上がってしまいます
そしてどうでもいい自分だけの思い過ごしかもしれませんが
去年よりも今年の裕翔くんはアイドルに寄せてきてる気がします
去年は俳優に寄せていたけれど、今年はアイドルでジャニーズらしくないという形容詞がそこまでぴったりこないルックスでした
私はなんだかそれが残念で
おでこだせばもっと綺麗なのに、表情だってもっと俳優ぽく作れるのに
どうして没個性に埋もれてしまおうとするんだろうなんて痛いことを考えてしまうんですよ
理由はきっといろいろ考えればいくつも探し出せるけれど
現状は一つだけ。
今をよかれと思う人のほうがたくさんいるかもしれませんが
やっぱり
カムバック 俳優 中島裕翔
JUMPくん8月横アリ記録と記憶
楽しかったー
かなり成長したと思う
Hey!Say!JUMPが去年よりもグループとしての個性が出てきた。
1年でこんなにも成長するんですね
正直、個々の仕事量からみて踊る曲減らしてくると思ってました。
そもそも9人集まって練習ってこと自体が物理的に不可能だろうし
だけどそんなことは決してなくてアルバムの世界観を演出した一貫性のあるコンサートでした
て言いながらちゃんとアルバム聴いてないんですが(笑)
いったいいつの間にこんなに仕上げたのだろう、さすがプロです
文句というか物足りなさを挙げるのなら、bestコント見たかった~
7のキラキラの影になってる庶民的なbestが好みなので(笑)
かっこつけるだけでは物足りないぜ
去年の圭人山田ペアの圭人くんの黒子っぷりを挽回するように、今年は圭人くんの見せ場が多くて嬉しいです
というか全員のメンバーにさらに平等にスポットライトが当たってます
心なしか有岡くん山田くんゆうとりんは控えめになったかな。でもそれでいいと思う
○山田くん
流石山田くん。なにも言うことないw
ダンスのキレは相変わらず。スポットライトは前より少ない気がしたけれど、やっぱりスターだ
○伊野尾くん
人気半端ねぇw
番宣紹介のときHOPE主演より、脇役伊野尾の歓声がでかくて悲しかったぜ
印象は去年と変わらずふにゃふにゃ無気力な感じ。
〇岡本くん
岡本君の見せ場たくさんで嬉しい
α波半端ないね。
岡本くんはJUMPの潤滑油です
〇八乙女くん、有岡くん
あれれ、あんまり印象にないぞ ごめん
○知念くん
トロッコでかなり近くから見たらウルトラかわいくてびっくりした!
町で見かけたかわいい知念!
こんな可愛い子町にいませんけどね…
彼も去年と同じく一生懸命で笑顔でアイドルの鏡だなと。あーカワイイ
○高木くん
間近でみたら案外化粧濃かった(笑)
しかしセクシー売り激しいな。あふれでるかつん臭
!アラサーになるとこそばゆいぜw
帽子…似合うけどとってほしいジレンマ
○薮くん
薮くんはテレビでもコンサートでもぐいぐい成長してる気がする。
そんな姿がまたさらに好きになった!
残念ながら薮くんトロッコは近くに来なかったんだけど、何でしょうあの目があった感!
大野くんと似ています。遠くにいても目が合う感じ
惚れてまうやろ!(古)
トーク楽しみすぎ、でも自分を落とすこともわかっているし、見ていて楽しいし安定していてさすが最年長。
男薮くんはやっぱりカッコいいという結論
○ゆうとりん
言いたいことはたくさんたくさんあるぞ!
まずデコだしゆうとりん!
イケメンすぎて引いた!!
去年よりさらに男らしくなってませんか?
ニコニコゆうとりんが減って残念なのですが、クールな顔もイケメンすぎるので贅沢な悩み。
でもアイドルニコニコゆうとりんはHey!Say!JUMPでしか見れないから、やっぱりニコニコしてほしいかな?
一番ショックだったのは歓声が少なかったこと。
いろいろあったもんね。ファンは本当にシビアだ
見せ場も意図的なのかなんなのか減らされた気がするんだ
彼は今の状況をどう思ってるんだろう
絶対にめげないでほしい。応援してる人は必ずいるし、
その仕事ぶりを評価してくれる人もたくさんいるから(これが一番重要だと思う)
ついついゆうとりんになると語りすぎてしまうので自重します。とりあえずリズム感抜群のおしりは必見です。カワイイです
年末に京セラドーム参加しましたが、やっぱりアリーナの一体感には敵わないですね
来年アリーナがあるか定かではないですが10月の横アリも1公演だけ参加できるので全力で楽しみたいと思いま
す。良席祈願1
笑顔のゲンキ
トピック「SMAP」について
面白おかしくいろんなメディアが報道しています
誰が犯人か。何が原因か
もうどうでもいいです。どれが真実か一生わかりっこない
ただ変えられない事実として「解散」だけが残った。
25年間。
長いです
自分の人生の中で時代とともに流れていたSMAPが途中で消えたことにさみしさを感じます
初ジャニーズはSMAPで毎年行ってました。
楽しかったし、いい思い出です
SMAPからジャニーズのコンサートの楽しさを知り今に至ります
途方もなく寂しい。
こんな形で終わってしまうのは夢がないな
マンネリ化
アイドルのファンと恋愛の関係性はよく似ている
(以降愚痴注意)
好きになると、周りが見えなくなるくらい夢中になってこんなにも幸せでいいのかと思うくらい
けれど終わりは静かに、小さな小さな不協和音を立てながら隠しきれないくらい大きくなって終わる
決して嫌いではなくて、変わらず大好きなのに前と同じ熱量を持っていられない。
相手の与えてくれるもの全てが嬉しかったはずなのに喜びきれない
とまぁ…つらつら述べているのですが要するにプライベートごとが今絶不調ですw
それと同時にJUMPくんごとも世間の人気があがるにつれ供給過多になって追いかけ切れなくなって早い話が飽きにも似た感情になってきました
相変わらずゆうとりんは大好きで、HOPEも楽しみに毎週見ています。ドラマ自体が面白いので中島裕翔を意識せず楽しめているのが何よりです
恋愛の終わりの原因は様々ですが、私にとってJUMPくんの飽きの原因は、バラエティーが微妙なこと。さよセン、マジサンとキラキラアイドル路線とはまた違う方向のシングルが続いていることでしょうか…
ただ理由なんてあってないようなものなので追及しても無意味なのは恋愛も一緒ですね
変わらず中島裕翔は大好きなので今週末の横アリ公演楽しみにしています
JUMPくんたちの最大の武器はコンサートだと思うので、さらに好きにさせてくれるような素晴らしい公演になることを期待しています
アラサー的トライセラベスト3
ワダショの結婚祝として、青春時代ずっと聞いてたトライセラベスト3を集めてみた
「上に上に♪」でおなじみトライセラトップス
もう、上に上にすら知らない世代が多いんでしょうが、上野樹里ちゃんが昔CDを買うくらいにアラサー世代にはそこそこ人気なバンドです
何故もっと売れないのかと言われ続け、ワダショも40か
時が過ぎるのは早いですね
トライセラトップスの持ち味はゲロ甘すぎる歌詞と耳に残メロディーラインです。
それがいかんなく発揮されているトライセラらしいベスト3をピックアップしてみました
①Jwel(2004)
テーブル挟んで
カプチーノなんてロックじゃないよな
なんて思うけど
この瞬間が僕はたまらなく大好きなんだな
わかってるだろ?
いやぁ~、クッサ(笑)!!
でも、こんな素直な歌詞を素直に歌えるところが最大の魅力的だと思うんです
タイトルも『Jwel』ひねりも何もない直球勝負。そこがいい
②Startin' Lovin'(2010)
「Startin' Lovin'」 TRICERATOPS with May J.
MayJちゃんとのコラボ。
これもまたゲロ甘ラブラブソングです
MayJちゃんの強さとワダショの優しい甘さがマッチしてうん。可愛い♡
二人の掛け合いが最高です。PVもみんな可愛い♡
③ GOING TO THE MOON(1999)
TRICERATOPS - GOING TO THE MOON
「上に上に」です。この曲で知って、今も変わらず好きなバンドのひとつです
99年という世紀末で宇宙をテーマにした未来的なワクワク感がまだあった時代の一曲。でも、このワクワク感とかポジティブ感てトライセラに限っては時代によって生み出された感覚ではなくて、和田唱の性格からくるものだったんですよね
デビューから約20年!ずーーっと変わらずゲロ甘でポジティブで可愛い世界観でいい意味でずっと変わらない。そんなバンドが現役でまだ頑張ってることが嬉しいです
とってつけたかのようですが!結婚おめでと
結婚でワダショのゲロ甘ラブソングがどう進化するのか楽しみです