アラサー的トライセラベスト3
ワダショの結婚祝として、青春時代ずっと聞いてたトライセラベスト3を集めてみた
「上に上に♪」でおなじみトライセラトップス
もう、上に上にすら知らない世代が多いんでしょうが、上野樹里ちゃんが昔CDを買うくらいにアラサー世代にはそこそこ人気なバンドです
何故もっと売れないのかと言われ続け、ワダショも40か
時が過ぎるのは早いですね
トライセラトップスの持ち味はゲロ甘すぎる歌詞と耳に残メロディーラインです。
それがいかんなく発揮されているトライセラらしいベスト3をピックアップしてみました
①Jwel(2004)
テーブル挟んで
カプチーノなんてロックじゃないよな
なんて思うけど
この瞬間が僕はたまらなく大好きなんだな
わかってるだろ?
いやぁ~、クッサ(笑)!!
でも、こんな素直な歌詞を素直に歌えるところが最大の魅力的だと思うんです
タイトルも『Jwel』ひねりも何もない直球勝負。そこがいい
②Startin' Lovin'(2010)
「Startin' Lovin'」 TRICERATOPS with May J.
MayJちゃんとのコラボ。
これもまたゲロ甘ラブラブソングです
MayJちゃんの強さとワダショの優しい甘さがマッチしてうん。可愛い♡
二人の掛け合いが最高です。PVもみんな可愛い♡
③ GOING TO THE MOON(1999)
TRICERATOPS - GOING TO THE MOON
「上に上に」です。この曲で知って、今も変わらず好きなバンドのひとつです
99年という世紀末で宇宙をテーマにした未来的なワクワク感がまだあった時代の一曲。でも、このワクワク感とかポジティブ感てトライセラに限っては時代によって生み出された感覚ではなくて、和田唱の性格からくるものだったんですよね
デビューから約20年!ずーーっと変わらずゲロ甘でポジティブで可愛い世界観でいい意味でずっと変わらない。そんなバンドが現役でまだ頑張ってることが嬉しいです
とってつけたかのようですが!結婚おめでと
結婚でワダショのゲロ甘ラブソングがどう進化するのか楽しみです